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リューディングハウゼン
今週はベルリンまでバスで出かけて数日を過ごしたあと、残りわずかな今回の遠征の最終地点デュッセルドルフで、巻き寿司を振る舞ったり、美術館に行ったり、いくつかの誕生日を祝ったり、今ごろ「半沢直樹」にハマったりしてました。
ベルリンでのことやデュッセルドルフで観た展示は、あらためてお伝えすることにします。
で、今朝は展示ギャラリーplan.d.でお世話になってるアーティストの家族とその犬と一緒に、ディッセルドルフから車で1時間程の街、リューディングハウゼンへ、ペインティング・アワードの受賞パーティをのぞきに行きました。
会場はミュンスターにほど近い、13世紀の古城の跡を改築した文化施設です。
http://www.kaktus-kulturforum.de/
8名のペインターの作品が数点ずつ展示されています。
ドイツのエマージング・ペインターの動向の一部を目にする良い機会でした。
そして今日はドイツの総選挙の投票日。
さくっと展示を観たあと、帰る途中で一家は選挙の投票所に立ち寄りました。
一家には16歳と13歳の二人の娘がいます。
「今回の選挙は子供たちの未来を左右することだから、子供たちが選ぶ政党に投票するんだ。」
と父親は言い、両親が二人の娘たちの選んだ政党に2票を投じました。
投票所の記入用のデスクには、子供も同行できます。
13歳の娘が父親に寄り添って記入を確認しています。
家に戻り夕方になると、娘はテレビをつけて、ニュースが報じる出口調査の結果を真剣に見入って父親に報告しています。
自分たちも選んだのだから選挙の行方に興味津々です。
こういうのを「教育」って言うんだと思いました。
デュッセルドルフに来てから、週末は毎週、この一家と過ごしました。
しかしそれも、今日が最後。
二人の娘たちがどんな大人に育つのか、いつか再びこのデュッセルドルフを訪れる楽しみができました。
今夜は体重計で3ヶ月分の荷物の仕分けに追われています。
荷物も思い出も増え、同時に体重も増えました。
今夜も「半沢直樹」を観て寝ます。
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